2014年06月20日
榎原駅ノート更新。
久しぶりに榎原駅へ訪れた、駅ノート管理人でございます(苦笑
まだ前回のノートが余っていましたが、そろそろくたびれてきたので、ノートを変更しました。
今回の表紙はコチラです。

ノート更新以外は、これといった変更点はありません。
そろそろ何かしらのイベントでもやらなきゃいかんなぁとは思うのですが、全く何も考えてません。
少なくとも「バックナンバー置いてくれ」という意見は伺っておるのですが、以前盗難に遭ったために永遠に見合わせ中です。
……と、なんだかないない尽くしになっちゃいました。
ワタシの駅ノートに対するスタンスとしては、積極的に手を加えるというよりも、半分放置しておいて、邪魔にならない程度に管理するという手法を採っております。
これは、「榎原駅のノート」という特殊性も踏まえての判断です。
「榎原駅のノートが特殊なのか」と言われると、どうなのか。
そもそも、駅ノートは、何かしら特徴のある駅に置かれるのが一般的でした。
路線の終着駅。
周囲に何もない秘境駅。
鉄道ファンにとって有名な駅。
観光客が集まる駅。
名前が特殊な駅。
アニメやドラマ、CMで話題になった駅。
etc.……
実は、榎原駅は、そのどれでもありません。
難読駅名として、榎原=よわら、というのが、鉄道クイズに出てくる事はあるのですが、「難読駅だから訪問する」という観光客は皆無でしょう。
そう、榎原駅というのは、ある意味、「特殊」なのではなく、「普通の駅」なのです。
都会でいえば、毎日の通勤通学で、ただ通過するだけの駅。
日常に溶け込んでいる、ただの駅。
まぁ、利用客が少ないから、それとはちょっとニュアンスが違いますが……
加えて、県民からすると、ほとんど忘れられている駅でもあります。
そういう駅で、リピーターがあるかと言われれば、これまたやはり皆無に近いでしょう。
いや、ノートを見ていると、「また来ました!」という人もいらっしゃるのですが、やっぱり少数派です。
そのためにバックナンバーを置いても、誰得なのかが限りなく不明なのです。
だから、別の手法を考えなきゃいかんのですが、これまた難しいですなぁ。
とにもかくにも、今んとこ、平常運転です。
そんなところですが、ぜひとも、榎原駅へお越しください。
まだ前回のノートが余っていましたが、そろそろくたびれてきたので、ノートを変更しました。
今回の表紙はコチラです。

ノート更新以外は、これといった変更点はありません。
そろそろ何かしらのイベントでもやらなきゃいかんなぁとは思うのですが、全く何も考えてません。
少なくとも「バックナンバー置いてくれ」という意見は伺っておるのですが、以前盗難に遭ったために永遠に見合わせ中です。
……と、なんだかないない尽くしになっちゃいました。
ワタシの駅ノートに対するスタンスとしては、積極的に手を加えるというよりも、半分放置しておいて、邪魔にならない程度に管理するという手法を採っております。
これは、「榎原駅のノート」という特殊性も踏まえての判断です。
「榎原駅のノートが特殊なのか」と言われると、どうなのか。
そもそも、駅ノートは、何かしら特徴のある駅に置かれるのが一般的でした。
路線の終着駅。
周囲に何もない秘境駅。
鉄道ファンにとって有名な駅。
観光客が集まる駅。
名前が特殊な駅。
アニメやドラマ、CMで話題になった駅。
etc.……
実は、榎原駅は、そのどれでもありません。
難読駅名として、榎原=よわら、というのが、鉄道クイズに出てくる事はあるのですが、「難読駅だから訪問する」という観光客は皆無でしょう。
そう、榎原駅というのは、ある意味、「特殊」なのではなく、「普通の駅」なのです。
都会でいえば、毎日の通勤通学で、ただ通過するだけの駅。
日常に溶け込んでいる、ただの駅。
まぁ、利用客が少ないから、それとはちょっとニュアンスが違いますが……
加えて、県民からすると、ほとんど忘れられている駅でもあります。
そういう駅で、リピーターがあるかと言われれば、これまたやはり皆無に近いでしょう。
いや、ノートを見ていると、「また来ました!」という人もいらっしゃるのですが、やっぱり少数派です。
そのためにバックナンバーを置いても、誰得なのかが限りなく不明なのです。
だから、別の手法を考えなきゃいかんのですが、これまた難しいですなぁ。
とにもかくにも、今んとこ、平常運転です。
そんなところですが、ぜひとも、榎原駅へお越しください。
Posted by かるみっこ at 16:43│Comments(2)
│榎原駅ノート
この記事へのコメント
鉄路のひびきが来ないことを祈ってます。
とか言っても、フエキのりを携えて来るんでしょうねぇ。
とか言っても、フエキのりを携えて来るんでしょうねぇ。
Posted by うじゃく at 2014年07月05日 17:11
来てもいいです。
いわゆる風物詩として楽しみましょう。
いわゆる風物詩として楽しみましょう。
Posted by かるみっこ
at 2014年07月06日 23:24
