
2014年08月13日
宮崎弁LINEスタンプを作る・1
えっと、備忘録も兼ねて、「自作LINEスタンプ制作そして登録」までを書いておこうと思います。

まずはLINEへ登録します。もちろんスマホユーザーの方は、ほとんどLINEをインストールしていると思いますので、LINE IDは同じものが利用できますが、「クリエイター」としての登録は新たに必要ですので、まずはコチラのページへ行く必要があります。

ここで「登録はこちら」から進むと、必要項目の入力があります。中には「振込先口座」の入力などもあって、気分はもはやノマドワーカーです(笑
この登録画面、かなりあっさりとしていて、意味がよく分からない部分もありますから、こういったサイトなどを参考にするといいかもです。本当に細かい部分まで、個人の方が解説してくれてます。
で、ワールドワイドで販売をするとのことなので、日本語だけでなく、英語でのタイトル・案内文の入力も必須!(笑) でもまぁ、そこまで深く考えることもないんじゃないかなと思います。今やGoogle翻訳などもありますし。
で、登録が終われば、次はスタンプそのものの作成です。スタンプ数は全部で40種類、これに加え、「メイン画像」と「トークルーム画像」が必要です。前者は、スタンプショップなどで表示されるメインの画像、後者は、購入後にユーザーのスタンプ選択の際に出てくる画像です。
それぞれサイズの指定があり、詳細はコチラに書かれているのですが、もう少し突っ込んで「採用されやすいスタンプ」などで多くの方がこのようにいろいろと書き残していてくれてます。
これらを参考にしながら、いよいよ作画開始!
……といっても、ワタシの場合、この手のキャラクターが得意な妻にお願いしました。その妻が1日で仕上げた原画がこちらです。

ラフ画→パソコン取り込み→線画→着色→png型式で保存、という段取りです。こちらは、次回に書きたいと思います。

まずはLINEへ登録します。もちろんスマホユーザーの方は、ほとんどLINEをインストールしていると思いますので、LINE IDは同じものが利用できますが、「クリエイター」としての登録は新たに必要ですので、まずはコチラのページへ行く必要があります。

ここで「登録はこちら」から進むと、必要項目の入力があります。中には「振込先口座」の入力などもあって、気分はもはやノマドワーカーです(笑
この登録画面、かなりあっさりとしていて、意味がよく分からない部分もありますから、こういったサイトなどを参考にするといいかもです。本当に細かい部分まで、個人の方が解説してくれてます。
で、ワールドワイドで販売をするとのことなので、日本語だけでなく、英語でのタイトル・案内文の入力も必須!(笑) でもまぁ、そこまで深く考えることもないんじゃないかなと思います。今やGoogle翻訳などもありますし。
で、登録が終われば、次はスタンプそのものの作成です。スタンプ数は全部で40種類、これに加え、「メイン画像」と「トークルーム画像」が必要です。前者は、スタンプショップなどで表示されるメインの画像、後者は、購入後にユーザーのスタンプ選択の際に出てくる画像です。
それぞれサイズの指定があり、詳細はコチラに書かれているのですが、もう少し突っ込んで「採用されやすいスタンプ」などで多くの方がこのようにいろいろと書き残していてくれてます。
これらを参考にしながら、いよいよ作画開始!
……といっても、ワタシの場合、この手のキャラクターが得意な妻にお願いしました。その妻が1日で仕上げた原画がこちらです。

ラフ画→パソコン取り込み→線画→着色→png型式で保存、という段取りです。こちらは、次回に書きたいと思います。